生命力、繁殖力はゴキブリ並!!ブラック企業という害虫がなぜなくならない?ブラック企業パラダイスになっている理由とは

中小企業もブラック

有名大企業もブラック

夢のある職業だと思っていた会社もブラック

日本中ブラック企業だらけじゃね?

なぜなくならないんだ?

 

こんにちは、シモシです。

 

今回のお話しは、
『なぜブラック企業は
なくならないのか?』
というお話し。

 

ブラック企業は、
生命力だけは一人前の
厄介な存在!!

 

まるでゴキブリです!!

 

大きな社会問題にも
なっているブラック企業。
年間に多くの人が鬱になったり、
場合によっては命を落として
しまう方もいます。

 

そんなブラック企業ですが、
なぜか全然なくなりません。
少なくなる気配すら
ありません!!

 

なぜなのか?

 

結論からお伝えすると、
ブラック企業が生き残りやすい
環境が整ってしまっているから!!

 

ゴキブリで言うと、
汚い不衛生な
調理場状態だと
言うことです。

 

日本は汚い
調理場なんです!!

 

この記事では、
ブラック企業が
ゴキブリみたいに
日本中で繁殖し、
居なくならない事情を
考察してみました。

 

僕自身もブラック企業で
仕事をしていたので、
その経験も活かして
記事を書きました。

 

それでは、見ていきましょう。

 

日本に巣くう害虫『ブラック企業』がなくならない理由

ブラック企業が
ゴキブリの如く
いなくならない理由を
ここでは4つ挙げました。

 

【理由1】労働者が辞めない、辞めずらい。労働者を養分にするブラック企業

これは僕も経験がある
ことです。

 

仕事が辛く、
サービス残業、
休日出勤、
意味不明な上司・・・

 

「もう無理だぁ!!!!」
めちゃくちゃ辞めたく
なるのですが、
辞めようと思う意思を
止める要因があります。

 

それは、

  • 3年間は我慢して働けと言われる
  • 新卒で折角入社した会社。辞めるのが勿体ない

という要因があるから。

 

まず、「3年間は我慢しろ」と、
周囲の先輩や上司、家族すら
言ってきます。

 

そうなると、
「僕は根性がないのか・・・」
思ってしまうものです。

 

で、結局
「周囲の人達も頑張っているから、
僕も頑張らないと!!」と
思ってしまい、頑張る。

 

そしてまた憂鬱な
毎日を送るという
悪循環が生まれるのです。

 

日本の『我慢は美徳』という
教育が完全に悪い方向に
働いている典型例ですね。

 

悪しき日本の風潮です。

 

次に、
「新卒でせっかく入社した会社。
辞めるのが勿体ない」と
思ってしまうというもの。

 

これ、僕もありました。

 

新卒で、地元ではかなり
有名な情報通信会社に
入社したのですが、
家族や親戚が喜んで
くれたんですよね!!

 

それなのに、
辞めてしまうのは勿体ない
のではないか?

 

家族や親戚が
残念そうな顔をして
しまうのではないか?

 

期待を裏切ってしまうのでは
ないか?

 

こう考えてしまい、
辞めたいけど
辞められいという
心の中で矛盾が
生じます。

 

結果、
全く頑張りたくない
クソつまらない会社で
必死に頑張ろうとするので
不満と虚無感が生まれ・・・

 

心が壊れていきます。

 

ここまでくると
ほぼ鬱状態なのですが、
それでも会社を
辞められないというのが、
怖いところですね。

 

僕はその葛藤を続け、
新卒で入社した
情報通信会社に
約6年8ヶ月も辞めずに
働き続けてしまいました。

 

で、
こういう会社って、
従業員を安い賃金で
散々こき使って
働かせるだけでは
ないんです!!

 

作り出す商品の
品質管理や設備の管理も
ずさんです。

 

原材料はどんどん安いものを
使う様になり、設備の
メンテナンスもお金が
掛かるからと、疎かに
なってしまうからです。

 

つまり!!

 

ブラック企業がいつまでも
残っていると、粗悪品の
商品が市場に流通し、
消費者までブラック企業の
被害を受けるのです!!

 

ゴキブリ企業が生み出すのは、
ゴキブリの糞くらいです。

 

【理由2】安い賃金で労働者を馬車馬の如く働かせる。ブラック労働当たり前

俗に言う
自転車操業状態
会社です。

 

つまり
事業が失敗してるのに、
続けている会社!!

 

こういうタイプの会社、
日本にめちゃくちゃ多いです。

 

そもそも事業が
失敗しているのに、
なぜ続けられるのか?

 

それは、
労働者の賃金を上げず、
サービス残業で
無理矢理続けているから。

 

労働力をタダで使えれば、
無理矢理なんとか事業を
続けられてしまいますからね。

 

そしてこういうタイプの
会社はタチが悪いです。

 

労働者が安い賃金で頑張って、
利益が出せるような状況に
なっても、労働者の
賃金を上げないのです!!

 

ブラック企業の経営陣は、
「今までも安い賃金で
働いてくれてたんだから、
これからも賃金上げなくても
良いっしょ!!会社の利益増
やせるし!!」

 

という感覚なんです。

 

 

【理由3】労働者が訴えない

「こんなに酷いことを
しているブラック企業、
訴えてしまえば良いのでは
ないのか!?」

 

そう思いますよね?

 

しかし、
実際は会社側を
訴えたり、
労働基準監督署に
駆け込む人は
相当少ないです。

 

というより、
駆け込めないと
行った方が適切かも
知れません。

 

海外の先進国では、
賃金未払い、パワハラなが
合った場合、直ぐに
裁判になります。

 

それに対して日本は、
裁判沙汰になることが
殆どありません。

 

あったとしても、
過労死で誰かが
亡くなってしまったときに、
遺族が訴えるという
ケースです。

 

なぜここまで事態が
悪くなるまで裁判にならないのか?

 

過去のブラック企業に
勤めていた経験から考えると、

  • 周囲が頑張っているので
    自分だけ裁判で訴えるという
    事ができない

 

  • 裁判で訴える
    くらいなら、転職して
    辞めたい。大事にしたくない

 

といった考えを持ってしまうから
だと、考察します。

 

日本人は海外に比べて、
同調圧力が強い国です。

 

海外は自己主張が強く、
自分の考えや意見を
主張する文化ですが、
日本は周囲に合わせるという
文化。

 

なので、自分だけ他の人と
違うことをしたり、
目立つことって凄く
抵抗があるものです。

 

裁判沙汰にしたり、
労働基準監督署に
駆け込むと、少なからず
目立ってしまいます。

 

匿名で労働基準監督署に
行ったとしても、
「誰がチクったんだ」と
犯人捜しが始まることも
十分考えられます。

 

そういった事情もあるため、
訴えるということが
なかなかできないのです。

 

【理由4】ホワイト企業が損をし、ブラック企業が得する社会

ブラック企業がなくならない
どころか、増え続ける
理由として、
「ブラック企業が得する社会」
というのが社会的にマズいです。

 

例えばアニメ制作会社。

 

アニメ制作会社は、
賃金がとても安く、
その割に労働時間が
長いハードな仕事です。

 

なぜこの様なことが
起こってしまうのか?

 

それは、
アニメ制作会社が、
価格競争でどんどん
アニメ制作費を安くして
しまったことが原因です。

 

アニメ制作費を安くすると
いうことは、労働者の賃金も
安くせざるを得なくなります。

 

そして、会社によっては
従業員をサービス残業させて、
さらにアニメ制作費を安く
するという会社も現われます。

 

こういう事が業界で起こると、
ある現象が起こります。

 

それは、

 

高い給料でアニメ制作を
行なっている
ホワイト企業が潰れ、
安い給料でアニメ制作を
行なっている
ブラック企業が生き残るのです。

 

仮に生き残った
ホワイト企業も、
ブラックと貸した業界に
染まっていき、
最終的にブラック企業に
なってしまうのです。

 

この負のスパイラルが
起こる事で、業界全体が
ブラック化するのです。

 

これはアニメ制作会社だけの
話ではありません。

 

日本中にある様々な業界で
この様な現象が起こっています。

 

僕が過去にいた、
情報通信の業界、
建築・電気工事業界、
製造業などなど。

 

価格競争の激化と共に、
会社が薄利多売の経営に
なっていきます。

 

結果、
従業員の給料は減り、
仕事だけが馬鹿みたいに
増えるという事が
起こっていくのです。

 

僕が過去勤めた会社で、
建築・電気工事会社の
現場代理人という仕事は、
仕事が激務なのに、
給料が全く割に合わない
仕事でしたね。

 

現場代理人という
ブラック労働について、
詳しくはこちらの記事で
紹介しています。

ほんとうにあった怖い話。現場代理人の過酷な日常・・・辞めたい・・・辞めたい・・・や・・め・・・・・

2021.03.02

 

ブラック企業から抜け出したいけど抜け出せない!?なぜ従業員は辞めないのか!?

学生の頃の僕は、
ブラック企業で辛い想いを
している人を見て、
「そんなにシンドイなら
早く辞めれば良いのに」と
思っていまいした。

 

そう。

 

実際に僕がブラック企業に
勤めてしまうまでは・・・。

 

実際に僕自身が
ブラック企業に勤めて
しまった訳ですが、
新卒でブラック企業に
入ってしまうと
超辞め辛かったです!!

 

相談出来る人は居ないし、
心が乱れ、頭がぐしゃぐしゃと
していて、考えもまとまり
ませんでした。

 

それにこの時は、
普通に鬱気味でした。

 

そして鬱状態の時に、
色々考え過ぎてしまい、
身動きが取れなくなって
しまうのです。

 

学生時代に就職先が
決まり、両親、担任の先生、
友人、親戚が
めちゃくちゃ喜んでくれた
こと。

 

そして、採用される為に、
めちゃくちゃ苦労して
筆記試験、入社試験、
面接をクリアした時の
事を思い出してしまいます。

 

そういった経緯もあるため、
「本当に辞めてしまって
良いのだろうか?」
考えてしまうのです。

 

シンドイ。

辛い。

辞めたい。

会社行きたくない。

 

でも

 

辞めたら喜んでくれた
人達を裏切る事になる。

 

周囲の先輩達頑張っているのに、
根性が無いと思われてしまう

 

この会社で
耐えられないのなら、
他の会社行ってもダメなのでは
無いかと・・・

 

などなど、
心の中で常に
葛藤してしまい、
答えが出ず、
苦しい思いを
してしまうのです。

 

そうして
どんどん精神と
体力を磨り減らし、
廃人となって行きます。

 

そんなこんなで、
僕は新卒で就職した
ワンマン経営の
ブラック企業を辞めるのに、

 

6年8ヶ月も掛かって
しまいました。

 

新卒だと、
転職経験もないので
不安だらけ。

 

なので辞めたいけど
辞めれない。

 

そんな状況でした。

 

こういったことで、
辞められない人って、
日本中そこら中に
居ると考えられます。

 

日本の害虫『ブラック企業』を駆除するには

日本を蝕み、労働者の
心を蝕み続ける
ブラック企業。

 

この害虫どもを
駆除するための
有効な方法があります。

 

それは、

 

ブラック企業が
どんどん潰れやすい
社会にすること。

 

そのために必要なのは、
労働者の行動が
大きく関わってきます。

 

ブラック企業で
労働している人達は、
ブラック企業の
ブラック労働の
証拠集めをしておきます。

 

サービス残業、
サービス出勤、
賃金未払い、
パワハラなどなど・・・。

 

例えば、サービス残業が
多い会社だったら、
タイムカードや
毎日遅くまで会社に
居て仕事をしている事を
証明出来る証拠を作ります。

 

そして、ブラック企業を
辞める前に、労働基準監督署に
証拠を持って申告しに
行くのです。

 

サービス残業だらけの
ブラック企業であれば、
労働基準監督署に
申告することで・・・

 

これまでの残業代の
未払い分をがっぽり
貰う事が出来ます!!

 

しかも、
ブラック企業側にダメージを
与えられます!!

 

めっちゃ分かりやすく
するとこんな感じ。

 

ブラック労働の証拠を残しておく

労働基準監督署に証拠を持って申告

ブラック企業に労働基準監督署が入る

ブラック企業を辞めつつ未払い分の賃金をガッポリ貰う

ブラック企業にとって思わぬ損失

それを見たブラック企業労働者が同じ様な辞め方をする

ブラック企業の資金繰りがキツくなる

ブラック企業が潰れる

ブラック企業がやっていた仕事をホワイト企業がやる

ホワイト企業の仕事が増え、利益アップ!!

ホワイト企業の労働者の給料アップ

 

この様に、
良い循環が生まれるのです。

 

この様にする事で、
ブラック企業が
生き残りづらく、
ホワイト企業が
生き残りやすい!!

 

そんな
社会に少しずつ
変えていけます!!

 

 

 

まとめ 人生は有限

当然ですが、
人生は有限です。

 

ブラック企業なんかに
貴重な時間を奪われ続けて
いる暇なんて無いんです。

 

ブラック企業で
頑張っても、
ぶっちゃけ虚しいだけ。

 

僕はブラック企業に
長く勤めてしまった為、
めちゃくちゃ後悔
しました。

 

「なぜもっと早く辞めなかったのか・・・」と。

 

心を病み、
生きる気力も失い、
友人や家族に
「死にたい、死にたい」と
しょっちゅう言っていました。

 

ブラック企業に勤めていると、
自分だけでなく、周囲の
人達も不幸にします。

 

周囲の人達の幸せの
時間も奪うのです。

 

で、唯一幸せを
感じるヤツがいます

 

そう。

 

ブラック企業の
経営者や上層部。

 

なぜなら格安の賃金で
人をコキ使えるからです。
そんなやつらの為に、
貴重な時間を奪われて
いたと思うと、とっても
腹が立ちます!!

 

人がタダ働きさせられた
お金で高級車を乗り回し、
海外旅行に行っているのです。

 

超悔しくないですか!!

 

人生100年社会と
言われていますが、
20代の時の時間、
30代の時の時間と
いうのがあります!!

 

20代でしか出来ない事。

30代でしか出来ない事。

 

こういう各年代でしか
出来ない過ごし方っていうのが
あるので、ブラック企業に6年とか
奪われると人生の大事な時間の
ロスなのです!!

 

定年になって、ブラック企業から
解放されても、もうヨボヨボの
おじいちゃん、おばあちゃんです。

 

そんな状態で好きなことやれると
言っても、相当限られてきます。

 

海外を堪能したり、
スポーツ思いっきりやったり、
好きな異性と楽しんだり。

 

こういうのは、若いときに
思いっきりやっておくべきだと
思います!!

 

なので、自分の人生の時間を
決して安売りしないで貰いたい!!

 

と、過去の僕に向けて、
声を大にして伝えたいです!!

 

今、ブラック企業で苦しんでいる方にも、
少しでも役立てたら嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。シモシです!!

僕は不器用で要領の悪い、ポンコツサラリーマン。少し前まで自分の才能のなさに絶望し、希望を失っていたました。

ところが、ネットサーフィンで偶然出会った不労所得200万/月の若手企業家に出会った事がきっかけで、今ではサラリーマンをしながらインターネットビジネスを学んで居ます!!

現在は、その若手企業家に弟子入りし、ノウハウや知識、価値感を学びながら情報発信しています!!
僕がインターネットビジネスに挑戦する詳しい理由はこちら