ほんとうにあった怖い話。現場代理人の過酷な日常・・・辞めたい・・・辞めたい・・・や・・め・・・・・

飛び交う罵声

 

理不尽な仕事量

 

当たり前に起こるトラブル

 

 

それでもあなたは、
現場代理人をやりたいですか・・・

 

こんにちは、シモシです。

 

今回は、
現場代理人の
過酷な日常について
話します。

 

この記事では、

  • 就職で現場代理人に興味を持った方
  • 転職で現場代理人に興味を持った方
  • 求人票で現場代理人という言葉が出たけど何やるか知りたい方

 

この様な方々に、
現場代理人とはどんな仕事を
するのかを
お伝えする記事です。

 

結論からお伝えすると、
全くお勧め出来ない仕事です。

 

なんとなくやってみたいとか、
スキルアップ出来て便利そうという
考えだけで選ぶような
仕事ではありません。

 

世の中に、僕が作ったと言える建物を建てたい!!
世の中に、僕が貢献した電気設備を設けたい!!

 

この様な強い想いや志がなければ
ぶっちゃけ心も体も潰れます。

 

そのくらい過酷です。

 

 

ほんとうに怖い。現場代理人の過酷過ぎる仕事内容・・・

現場代理人の日常について、
お話しします。

 

現場代理人の主な仕事は、
会社の社長に代わって
工事現場の

  • お金の管理
  • 職人さんなどの人の管理
  • スケジュール管理
  • 工事が設計通り
    行なわれているかの施行管理
  • 現場の安全管理
  • 設計事務所と設計に従った
    工事を行なうための打ち合わせ
  • 申請書などの作成
  • 調整業務

 

などなど、
やることが山ほどあります。

 

お金の管理

現場代理人は、
経営者に代わって
現場で使える範囲の
お金でやりくりしないと
いけません。

 

例えば、
予算が1億円だとします。

 

そしたら、
その1億円の範囲内で、
設計事務所から
「この様に工事して下さいね」
と言われた工事をしなければ
いけません。

 

材料費
職人さんの労務費
雑材料費

など

 

お金の管理をきちんと
しなければいけません。

 

ちょっとオーバーしちゃいました

 

という訳にはいきません。

 

職人さんなどの人の管理

現場代理人は、
経営者に代わって
人の管理も行なう必要が
あります。

 

現場に職人さんを
入れて、設計通りの
工事を行なうために
人員や配置も
考えます。

 

急遽必要な工事が
発生した場合は、
職人さんを
手配して現場に
入れる必要も
有ります。

 

職人さんは、
ベテランの人が多く、
人によっては
指図されたりするのが
嫌いな人が居る事も・・・

 

なので、
人と円滑な
コミュニケーションが
取れる能力が必要です。

 

 

スケジュール管理

スケジュール管理も、
経営者に代わって
現場代理人が行ないます。

 

現場の工事には、
工事完了日があらかじめ
決められているもの。

 

なので、
工事完了日までに
工事が終わる様に
計画を立てて進めて
行かなければ
なりません。

 

また、現場の進捗に
合わせて、
建築、電気、ガス、水道などの
現場代理人と調整をしながら
工事をしないと、思わぬ
トラブルに繋がる事もあります。

 

例えば電気工事の場合。

天井裏がむき出しの
段階で、配線を終えなければ
ならないのに、配線工事を終えられず、
天井が張られてしまったという
事態になると最悪です。

 

その場合は
建築の現場監督に頼み込み、
折角張った天井を一度剥がし、
電気工事をするという
事が発生するからです。

 

当然こんな事をしたら、
建築の現場代理人や、
建築の職人さんは
ぶち切れます。

 

段取り良く仕事を進める
能力も、現場代理人には
必須です。

 

 

工事が設計通り
行なわれているかの施行管理

上記の工事が
スケジュール通り
進められているかを
管理するというものに
似ています。

 

が、それだけでは
ダメです。

 

施工管理といって、
設計図面通りに
安全で適切な工事が
されているかを
管理する必要が有ります。

 

折角工事が終わっても、
危険な状態だったり、
設計図面の指示と
違った施工の場合は
やり直しになります。

 

 

現場の安全管理

安全に関しては
めちゃくちゃ厳しいです。

 

というのも、
建築や電気工事というのは
常に危険と隣り合わせ。

 

高所から人が転落したり、
電気工事で感電したり、
重機に挟まれたりといった
労災が起こってしまっては
いけないですからね。

 

もしこれで
事故などが起こると、
最悪の場合行政指導と
業務停止命令が出されます。

 

業務停止命令が出されると、
仕事がしたくても出来ない
状態になるので、
会社が倒産する危険な状態に
なることも。

 

そしてなにより、
事故で大事な命が
失われたり、
大事な身体に傷を
付けてしまうのは
避けたいですね。

 

設計事務所と設計に従った
工事を行なうための打ち合わせ

現場の工事は
設計事務所の意向に
沿った工事を行なうのが
大前提です。

 

そのため、
よかれと思って
勝手な工事をすると
やり直しになります。

 

また、現場工事は
常に思い通りに行かないです。
トラブルが頻発します。

 

建物の改修工事の場合、
図面上に載っているはずの
配線や配管が現場では
なかったり。

 

図面に載っていない
謎の配線が現場で
出てきたり。

 

その都度、
自己判断で解決出来るものも
ありますが、
多くは設計事務所の人と
相談して進めないといけない
こともあります。

 

面倒だと感じていても、
相談をしっかりしながら
進めないと、後々
工事のやり直しになって
しまいますので、
しっかり相談するのが必須!!

 

書類作成

現場代理人は、
現場を回りつつ
様々な書類を
作る必要があります。

 

工事中の現場の
写真を撮って、
工事前、工事中、工事後
の写真を書類にしたり。

 

工事の進捗状況の
書類を作成したり。

 

施工図チェックなどの
書類を作成したり。

 

お客さんに提出する用の
書類を作成したりなど。

 

大量の書類を作らなければ
ならないのです。

 

僕が勤めていた会社の
現場代理人は、
コロコロコミック位の
ぶ厚いファイルを
30~40冊くらい作成
していました。

 

書類やデータ管理が
苦手な人にとっては、
地獄の様な作業です。

 

書類がごっちゃごちゃして
意味が分からなくなります。

 

調整業務

現場代理人で
必要なものとして、
調整業務は超重要。

 

先ほどもお伝えした様に、
電気工事の現場代理人の場合、
建築の現場代理人
ガスの現場代理人
設備の現場代理人などと
調整しながら進めないと
いけません。

 

それだけでなく、
職人さんとの調整、
設計事務所との調整、
客先との調整など、
常に調整が付きまといます。

 

これを日常的に
行なう必要があるので、
調整が苦手な人にとっては
地獄です!!

 

 

もう辞めたい!!現場代理人の割に合わない仕事とは・・・

上でお話しした様に、
現場代理人はやらなければ
ならない業務が山ほど
あります。

 

それでいて、
工事の期限が
決まっているので、
残業、休日出勤、
泊まり込みなども
行なわざるを得ません。

 

この様に、現場代理人の仕事は
とてつもない業務量が
常にあります。

 

そして、主に以下のことが
現場代理人を苦しめます。

  • サービス残業
  • 休日出勤
  • 現場事務所に寝泊まり
  • 職人さんと設計事務所の板挟み
  • 地味に大変な雑務作業

 

詳しく見ていきましょう。

 

サービス残業

朝は早く、日中は
現場で監督的な業務を
行なうため、現場
がメイン。

 

そして夜は、
溜った書類の作成業務。

 

などなど。

 

残業ありきの
仕事形態です。

 

しかも毎日
深夜12時、1時位まで
現場事務所で仕事をする
というのが当たり前。

 

そして、
残業は
月に150時間以上に
なることも普通に
あります。

 

それなのに!!

 

残業代が出ないという
ケースは珍しくありません。

 

僕が居たブラック企業も、
月の残業時間45時間以上は、
残業代が出ないという
暗黙のルールでした。

 

ただでさえ過酷な
現場代理人なのに、
給料が安いというのは、
やる気を大きく削がれる
要因です。

 

休日出勤

現場代理人の仕事は
業務が多すぎる為、
日々の残業時間を
深夜12時、1時まで
行なっても間に合わない
ということはざらにあります。

 

仮に計画的に
しっかり進めても、
現場次第で突発的に
休日出勤せざるを得ない
場面も多いです。

 

僕の勤めていた
ブラック企業の
上司の現場代理人は、
1ヶ月半連続出勤
していました。

 

そして、
常に顔は
死にかけていました。

 

正直これ、
人間がやる仕事じゃないです。

 

アメリカとかイギリスは
こんな働き方絶対しないです。

 

現場事務所に寝泊まり

サービス残業、
休日出勤をしても
工期に間に合わない場合すらあります。

 

そんな場合、
会社から現場までの移動時間すら
惜しいという状況なので、
現場事務所に泊まり込んで
書類作りをする必要があります。

 

現場代理人の仕事は、
人によるかも知れませんが、
家にすら帰れない状態が
あるのです。

 

そもそもたった1人や2人に、
こんな大がかりな現場の仕事
任せるとか、何考えてんだ
会社はって思いますね。

 

 

職人さんと設計事務所の板挟み

設計事務所は
「この工事方法でやってくれ!!」
と言ってくる。

 

しかし、
現場の職人さんに伝えると、
「こんな工事ダメだろ!?」
と言ってくる。

 

この様状況に
陥る場面もあります。

 

設計事務所の人達は、
頭脳派で机上の合理的な
設計をする人達が多いです。
そして「このくらいできるでしょ!!」
という意見を持っています。

 

それに対し、
現場の職人さんは、
現場目線で物事判断するので、
机上の空論みたいな設計があると
「こんなの無理だろ!!」と
反論することになります。

 

現場代理人は、
この意見同士のぶつかり合いや、
設計事務所の意向をなるべく
現場の職人さんに気持ちよく
やって貰うために、常に
気を配らなければなりません。

 

「そんなこと俺に言われても・・・」
という理不尽な思いをするのが
当たり前というポジションなのも、
精神的にシンドイ仕事です。

 

僕が以前勤めていた会社の
現場代理人の上司は、
しょっちゅう現場の職人さんに
怒られていました。

 

で、監査の時は
設計事務所の人に怒られるという。

 

仕事というより、拷問です。

 

 

地味に大変な雑務作業

現場代理人は、
細々した雑務まで
行なわなければなりません。

 

お客さんへの説明用資料の
ホッチキス留めや、
現場の表示に必要なテプラの
作成。

 

文房具の発注や
資料のコピーなど。

 

一つ一つの雑務は
大したことはないのですが、
優先的にやらなければならない事が
多すぎるので、ついつい後回しに
しがち。

 

そして、後回しにした
結果、多くの雑務が残り、
大きな負荷となります。

 

この様に、現場代理人は
人生の大半を仕事に
捧げなければならないため、
家に帰っても心が安まりません。

 

常に仕事に追われている
現場代理人の多くは、
久しぶりの休日は
泥のように眠て
休日が終わってしまいます。

 

 

ほんとうにあった怖い話。
『ツ ギ ハ  ア ナ タ・・・・』

この章では、
僕がブラック企業に勤めていて、
現場代理人をやっていた
人達にほんとうにあった
怖い話をします。

 

現場代理人が如何に
過酷な仕事かが分かります。

 

現場事務所に救急車!?建築の課長に訪れた災難・・・そして・・・

それは、ある夏の出来事。

 

会社の会議で
人が集まっていたのですが、
周囲が騒がしかったのです。

 

何があったのか?

 

気になり、同期のAさんに
話を聞きました。

 

シモシ
「なにかあったの?」

 

すると同期のAさんは、
こう答えたのです。
「僕の居る建築課の課長が
過労で倒れたんだ」と。

 

その課長は、
高速道路のサービスエリアの
改修工事を担当していました。

 

工期に追われ、
毎日朝早くから深夜まで
仕事詰め。

 

そして家に帰らず、
現場事務所で寝泊まりしていた
とのことでした。

 

その課長が、
どうやら過労で倒れ、
救急車で運ばれたとの
ことでした。

 

僕は、同期のAさんに
「マジか。課長かわいそうだな」
と伝えると、
同期のAさんは
うつむきながらこう答えたのです。

 

Aさん
「次、俺が現場代理人にさせられるんだけど・・・」

 

このとき、
僕は背筋が凍りつきました。

 

だって彼Aさんは、
現場経験がなく、
入社半年しか経って
いない新人ですから・・・。

 

運転中に意識を失う恐怖。現場代理人の先輩に訪れた悪魔

それは、
息も白くなる
11月の出来事。

 

先輩は山奥にあるホテルで、
建築の改修工事の
現場代理人を任されていました。

 

先輩は元々ハウスメーカー
出身の人で、転職して
この建築・電気の工事会社に
来たのです。

 

会社の会長には、
個人住宅の現場監督の
経験があるからと、
大型ホテルの現場代理人を
任されたのですが、
住宅とは何もかもが違います。

 

設計図面も工事方法も
全く異なる環境の中、
先輩は毎日現場の
職人さんと設計事務所の
人達に怒られる毎日を
送っていました。

 

そしてそんな中、
朝は早く、夜は深夜まで
現場で仕事をしていました。

 

そんなある日のこと。

 

監査があるということで、
先輩は大忙し。

 

資料を準備し、
監査に間に合うように
睡眠時間を削って
徹夜で作業していました。

 

心配されていた監査は
なんとか無事終え、
先輩は久しぶりに
19時には現場を出て
会社に戻ってくるつもり
でした。

 

そこで悲劇は起こります。

 

徹夜をしていて寝ていなかった先輩。

 

あと30分程で会社というところで、
運転中に居眠りをしてしまい、
対向車線を横断。

 

バス停のポールに激突するという
事故を起こしてしまったのです。

 

幸いけが人はゼロ。
車は廃車になりました。

 

これだけ過酷な労働を
会社の為にしてきた先輩でしたが、
会社からは相当厳しく怒られて
しまったとのこと。

 

危うく
大事故になるかも知れない
状況でも、このブラック企業は
相変わらず社員を奴隷の様に
扱っていたのでした。

 

この世には頑張っても報われない仕事と頑張らなくても報われる仕事がある

現場代理人は
安月給の割に、
激務をこなさなければ
ならない仕事です。

 

上手くやっていける
現場代理人がいる一方で、
上手く仕事を回せずに
苦しんでいる現場代理人も
数多く居ます。

 

僕は、
近くで現場代理人の仕事を
目の当たりにし、
ぶっちゃけこの仕事は
やりたくないと
即、思いました。

 

どう考えても
割に合いません。

 

それに、
一度きりしかない
人生の大事な時間を、
会社の為に強制的に
尽くさせられるのが
とっても気に入らなかった。

 

現場で死ぬような思いを
している現場代理人が
いるにもかかわらず、
会社の会長は正月には
家族でハワイ旅行。

 

車はBMWを乗り回すなど、
やりたい放題。

 

真面目に働くのが
馬鹿らしいと
思えてきます。

 

そう。

 

世の中は努力したり、
頑張れば報われるという
社会ではないのです。

 

学校や親は、
努力すれば報われるとか、
頑張れば報われると
言います。

 

しかし、

 

無思考で努力したり、
頑張っても、
搾取されるだけです。

 

大事なのは、
しっかり戦略を
練って生きること。

 

例えば、
会社の会長の様に、
人を使って会社経営を
すれば、自分は
死ぬような業務をしなくても
お金を稼ぐ事ができます。

 

で、現場代理人程の能力があれば、
ぶっちゃけ経営者になった方が
お得です。

 

今の時代、
インターネットで簡単に
ものを売ったり、
代行サービスをやることも
できます。

 

人を使うのが苦手なら、
YouTubeやブログなど、
インターネットにある
仕組みを上手く使って
稼いでいく事もできます。

 

そう。

 

今の時代は、個人でビジネスを
やることも簡単な時代なのです。

 

搾取される側だと、
いつまでたっても
労働地獄でお金も増えません。
そして時間も奪われます。

 

戦国時代も現代も、
結局戦略が大事なのです。

 

一度きりの人生。

 

後悔しないためにも、
しっかり戦略を練って
生きていきたいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして。シモシです!!

僕は不器用で要領の悪い、ポンコツサラリーマン。少し前まで自分の才能のなさに絶望し、希望を失っていたました。

ところが、ネットサーフィンで偶然出会った不労所得200万/月の若手企業家に出会った事がきっかけで、今ではサラリーマンをしながらインターネットビジネスを学んで居ます!!

現在は、その若手企業家に弟子入りし、ノウハウや知識、価値感を学びながら情報発信しています!!
僕がインターネットビジネスに挑戦する詳しい理由はこちら